新着ブログ☆映画の脇役、主役にもなるエレベーター

2019年2月20日

みなさんこんにちは!

ミセスエスです!
今日は私の小さい頃のエレベーターの記憶についてお話ししたいと思います(^^)

私が小さい頃、ある映画が話題になりました。
もちろん私の父はそういうものが大好きだったので、その話題の映画を家族で一緒に観る機会がありました。

とあるデパートでゾンビとまだ感染してない人間たちが繰り広げる脱出劇だったと記憶してます。

迫り来るゾンビ、逃げる人間。

幼心にも何もかもが衝撃的な映像でしたが、その中でも一番衝撃的だったのが、エレベーターのシーン。

迫り来るゾンビがエレベーターの中へ!
その時にエレベーターの上の天井がパカっと開いてエレベーターの上へと脱出していくシーン。
不幸なことに一人犠牲になってしまいます。

私は思いました。

ゾンビに襲われたら、エレベーターの天井に逃げたらいい、と。

その映画を見てしばらくは、エレベーターに乗ると「この天井が開くのかな?」
「ちゃんと逃げ場があるのかな?」
と確認していましたね(o^^o)

今は換気扇があるくらいで、逃げれるような出口はありませんが今でもたまに思い出すシーンです。

みなさんにも、トラウマ的な映画のシーンありますか?
エレベーターは意外と映画のシーンの中でも使われていて、ストーリーの脇役、たまには主役として活躍しているんですね(^ ^)

今回もお付き合いいただきありがとうございます。