新着ブログ☆今日はエレベーターの日!

2020年11月10日

こんにちは。毎年ブログに掲載していますが11月10日は「エレベーターの日」です!詳細は昨年のブログに書きましたので見てくださいね。

今日はエレベーターの種類について書きたいと思います。皆さんはどれだけの種類があると思ってみえますか?大別しても数種類しかありません。これから挙げるものは用途別ですが、いくつご存知でしょうか?

乗用エレベーター…人を運ぶためのエレベーターで、積載荷重は1人75kgで計算されています。定員6人=積載450kg と表示されています。

荷物用エレベーター…荷物を運ぶためのエレベーターで、荷扱者1人の同乗が認められています。積載1000kg以上のエレベーターは労働安全衛生法による性能検査が義務付けられています。

人荷用エレベーター…文字通り荷物も人も運べるエレベーターで、かごの大きさが大きくなるため、積載荷重が1000kgを超えるものが多いです。

非常用エレベーター…地上高さ31m以上の建物に設置義務があり、耐火区画となっています。消火活動や救出活動用に使用されますが、普段は乗用兼用で使用されることが多いです。

寝台用エレベーター…病院などに設置されることが多く、乗用エレベーターと同じ仕様になりますが、積載荷重が1000kgを超えるものが多いです。ストレッチャーや寝台ベットを運ぶためかごの大きさが大きくなります。

自動車用エレベーター…文字通り自動車を運搬するためのエレベーターで、運転席に乗ったままエレベーターを操作する押ボタンがかご内に付いています。必然的にかごも積載荷重も大きくなります。(積載2t以上が多い)

 

以上のように、用途によってエレベーターは変わってきます。エレベーターを選ぶ時には、建物の使用用途から考慮する必要がありますね。